大阪市北区の歯医者さん「山口歯科」。歯がない、入れ歯があわない等のお悩みを歯科インプラントで改善します。
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インプラントとは、天然歯根の代用となる人工歯根のことです。
むし歯や事故などで歯を失ってしまった場合の治療方法で、顎の骨に人工歯根となる生体親和性の高い金属(チタン)を植え込み、その金属を土台として天然の歯と同じような人工歯を取り付けます。
インプラント治療により、天然の歯のような見栄えだけでなく、これまでの義歯では満足することが難しかった「食べる」「話す」という機能までも回復することができます。また、ブリッジのように周りの健康な歯を削ることもありません。
インプラントは金属でできているので虫歯にはなりません。しかし、日頃の歯磨きなどのケアを怠るとインプラント周囲の歯肉に炎症が起き、天然歯とおなじように歯周病が起こり、骨が吸収(後退)してしまいます。天然歯に比べて生体の防御機構が備わっていないので、よりいっそうのケアと定期健診が重要になってきます。
顎の骨の量が少ない場合、また骨粗しょう症など骨がスカスカな場合などは、人工歯根が支えられない場合があり対応できないことがあります。また、重度の糖尿病、肝臓疾患、心臓疾患、血液疾患などがある場合は、内科の主治医と相談する必要があります。
ブローネマルク・インプラント・システムは2回法が基本になります。
1回法のように手術後、歯肉からインプラントが出たままだと細菌感染の可能性も出てきます。
最近の1回法は安全性が高まり細菌感染の心配もほとんどありませんが、当歯科医院ではより安全性の高い2回法をお勧めしています。
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