
ホワイトニングには、歯科医院でおこなう「オフィスホワイトニング」と、自宅でおこなう「ホームホワイトニング」、両方を併用し最高の効果が期待できる「デュアルホワイトニング」があります。

山口歯科はすべてのホワイトニング方法をご用意し、患者様の希望に応じられるシステムを整えております。
オフィスホワイトニング (歯科医院でおこなう即効性の高いホワイトニング)

ホワイトニング先進国「アメリカ」で研究・開発された最新のビヨンドホワイトニングシステムを導入しております。

短時間で歯を白くすることができ、安全性が高いことから、アメリカでは大人気のホワイトニングシステムです。

高濃度のホワイトニング剤(過酸化水素)を歯面に塗布して着色物質を分解・漂白します。同時に、ハロゲン光を照射して過酸化水素を活性化させホワイトニング効果を高めます。

ハロゲン光の問題点であった発熱を抑え、有害な紫外線もカットしてくれる最新鋭の光照射器を使用するので、歯質を傷めることのない安全で体にやさしいホワイトニングです。
歯科医院でのホワイトニング方法
1回 40分〜60分のホワイトニング治療を1〜3回(通院回数)おこないます。
ホワイトニング対象の歯は前歯を中心に上下18〜20歯です。
オフィスホワイトニングの長所
高濃度のホワイトニング剤(過酸化水素)と光照射器のダブル効果。
少ない治療回数、短時間で一気に歯を白くすることができる。
どのホワイトニング治療よりも優れた即効性。
たった一度のホワイトニングでも、ある程度の白さが得られる。
拘束時間が短く、忙しい方でも気軽にできる。
高い即効性があり、結婚式など大切なイベント前でも対応できる。
歯科医師、歯科衛生士がおこなうので安全で安心感がある。
オフィスホワイトニングの短所
光照射器の届かない奥歯のホワイトニングができない。
歯への再着色がホームホワイトニングに比べてやや早い。
ホワイトニング当日に歯に痛みを感じることがある。
オフィスホワイトニングの症例

オフィスホワイトニング前 |
|

オフィスホワイトニング後 |
ホームホワイトニング (自宅で気軽にじっくりホワイトニング)
歯科医院の指導に従がい、自宅で気軽におこなえるのがホームホワイトニング。

山口歯科医院では、アメリカで人気の高いオパールエッセンス・システムを中心にホームホワイトニングをおこなっています。

オパールエッセンス・システムで使用するホワイトニング剤の主成分は、過酸化尿素で古くからお口の消毒に使われてきたものです。アメリカ医薬品局でも安全性が認められ、日本でも厚生労働省より認可された安全なホワイトニング剤です。また、軟性が高いホワイトニング剤なので使用中の専用トレーからの液漏れが少なく、快適にご利用いただけます。
自宅でのホワイトニング方法
歯科医院でホワイトニング専用トレーを作り、使用方法を説明します。
1日に6〜8時間のホワイトニングを、2〜4週間と時間をかけておこないます。
ホワイトニング剤の効果が8〜10時間と持続性があるため、就寝時のご利用をお勧めします。
専用トレーによるホワイトニングのため、すべての歯が対象となります。
ホームホワイトニングの長所
低濃度のホワイトニング剤(過酸化尿素)を使うため安全。
時間をかけることでエナメル質内部まで浸透して作用する。
時間をかけることで、よりいっそう白くなる。
時間をかけることで、白さが長持ちする。
都合にあわせて好きなときにホワイトニングができる。
前歯から奥歯まですべての歯を白くすることができる。
ホームホワイトニングの短所
低濃度のホワイトニング剤のため、効果が現れるまで時間がかかる。
継続しておこなう努力が必要。
トレー装着に違和感を感じることがある。
ホームホワイトニングの症例

ホームホワイトニング前 |
|

ホームホワイトニング後 |
デュアルホワイトニング (自宅でおこなう気軽にじっくりホワイトニング)
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するホワイトニングです。

オフィスホワイトニングによるエナメル質へのマスキング効果は、ホームホワイトニングに比べると浅くなります。これは、即効型のオフィスホワイトニングとじっくり型のホームホワイトニングの違いによるものです。

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングによる即効性と、ホームホワイトニングの白さと持続性といったメリットを追求したホワイトニングです。

次のホワイトニング効果の違いの図からもデュアルホワイトニングが究極のホワイトニングであることがわかります。
デュアルホワイトニングの方法
オフィスホワイトニングで一定の白さまで一気にホワイトニングします。
その後、ホームホワイトニングでじっくりと時間をかけて歯を白くしていきます。
デュアルホワイトニングの長所
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの利点を併せ持ったホワイトニング方法です。
他のどの方法よりもホワイトニング効果が期待できます。
もっとも早く白い歯を手に入れることができます。
自然な感じの白さが持続します。
デュアルホワイトニングの短所
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するため費用がかかります。
デュアルホワイトニングの症例

デュアルホワイトニング前 |
|

デュアルホワイトニング後 |

ホワイトニングに興味をお持ちの方は、次の注意事項をご覧下さい。
また、その他のご質問は相談フォーム・お電話でお気軽にお問い合わせください。
通常は良好なホワイトニング結果が得られます。
しかし、どの程度の改善が見込まれるかを確実に予測することは経験を積んだ歯科医師でも困難です。それは、変色の原因や程度・歯の質・ホワイトニング治療の度合いなどの要素により、個人差が大きいためです。
ホワイトニング治療中に起き得る不快感として、冷熱に対する知覚過敏、歯肉の灼熱感、歯の痛みなどがあります。特に知覚過敏は高い頻度で起きることがありますが、ホワイトニング終了後、数時間で消失しますので特に心配されることはありません。
ご自身によるホーム・ケアは、歯の白さを長続きさせる大切なポイントです。
そのためにはブラッシングを基本とする「正しいプラーク・コントロール」の励行が大切です。定期健診によるPMTC(歯の清掃)は虫歯や歯周病の予防にもなり、歯の白さを長続きさせることができるのでお勧めします。
ホワイトニング効果の持続期間は、変色の原因や生活習慣によって変わってきます。
初めてのオフィスホワイトニングの場合、比較的「歯への再着色」が早く起こりますので、最初は2〜3回のオフィスホワイトニングをお勧めします。
ホワイトニング終了後3ヵ月〜6ヵ月で再着色が起こることがあります。6ヵ月ごとにタッチアップ(再ホワイトニング)を行うことにより、歯の白さを維持することが出来ます。
ホームホワイトニングで使用するトレーは消耗品です。
トレーに穴があいたら、安全のためにトレーの使用を止め、歯科医院で新しいトレーをりましょう。(製作費がかかります)
ホワイトニングでは、神経のある歯の色調は明るい白い歯に改善できますが、充填物(詰め物)、補綴物(被せ物)の色調は改善しませんので、ホワイトニングした歯との色差が目立つようになります。
あまり目立つ場合は、これらの処置をやり直す必要がでてきます。

妊娠の可能性が高い方、あるいは妊娠中、授乳期の方にはホワイトニングは適応ではありません。緊急を要する処置ではありませんので、時期をずらして行うことをお勧めします。